クラーク大学は、1年間のブランド再構築を経て、本日、新しくデザインされたマスコット「クルセイダー」を発表しました。 この新しいマスコットは、「Cutlass T. Crusader」(略して「Cuttie」)と名付けられたライオンで、同大学のRobert and Ruth Kehl Centerで行われたキャンパスコミュニティとの朝のセレモニーで発表されました。
ライオンのコンセプトは、アイオワ州クリントンのグラフィック デザイン専攻の学生Kerrie Robinsonがデザインし、それに伴う新しいロゴは、アイオワ州ダビュークのグラフィック デザイン専攻の学生Ben Resnickがデザインしたものです。 クラーク大学の学生アスリート組織であるChampsは、新しいイメージを選択するプロセスを監督する責任を負い、順番に、学生デザインコンテストを開発しました。
Champs President Erin DiGangiは、新しいマスコットがNational Association of Intercollegiate Athleticsのメンバーとしてのクラーク大学の焦点とうまくフィットすると見なしています。 私たちは、この新しいマスコットが「Champions of Character」イニシアティブの価値観を表してくれると確信しています。
「カティー」クルセイダーは、今年の12月27日から31日にかけて行われるクラーク大学のホリデー・トーナメントで、初めて試合に登場する予定です。 トーナメントについての詳細は、www.clarke.edu.
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