U.S. Embassy in Colombia

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移民ビザ面接のプロセスおよび準備については、以下のリンクをご覧ください: INSTRUCTION PACKET #4 (PDF 500 KB)

すべての移民ビザ申請者はビザを受け取る前に健康診断を受ける必要があります。
NVCから面接の日程を聞いてから、1ヶ月前から数日前までに健康診断の予定を入れることをお勧めします。 NVCまたは大使館からの指示を受ける前に、健康診断の予約を入れないでください。

ほとんどの申請者は、健康診断を直接受けることになりますが、医師が直接大使館に送る場合もあります。 もし受け取った場合は、封を切らないでください。

結核検査に関する注意事項:

  • 結核検査が陽性だった場合、追加の検査を受ける必要があります。 ビザ面接の過程で、大使館があなたの診断書に虚偽の記載や不完全な情報を提供したことを発見した場合、新たに診察予約を取り、再度検査費用を支払う必要があります。

    重要:結核検査の提出はすべての移民ビザ申請者にとって必須であり、免除されることはありません。 コロンビアでは、結核のスクリーニングに通常使用されるツベルクリン反応検査(PPD)が全国的に不足しているため、追って通知があるまで使用できない状況となっています。 PPD検査が利用可能になるまで、ボゴタの移民ビザ申請者は、結核感染の診断のために、微生物抗原に反応してインターフェロンYの放出を検出するin vitro技術検査(IGRA)を受けるという選択肢があります。 しかし、IGRA検査はPPD検査よりもかなり高価であることがわかっています。 そのため、より安価なPPD検査が可能になるまで待ちたい移民ビザ申請者は、そうすることができます。 どの結核検査を選択した場合でも、面接と同様に予定通り診察に出席してください。

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